2016年11月12日

寒くなるこの季節

日に日に寒さが増してきています。
人間の皮膚の毛細血管には外気の温度に合わせて血管を拡張したり、収縮したりして一定の温度を保つ働きがあります。
寒くなると熱を奪われないように血管を収縮して、皮膚の表面を守るのです。

しかし、内臓の血管にはそのような働きがない為、食事の工夫が必要となります。
しょうが、ネギなど体を温める食材を積極的に取り入れ、辛みをつけたり、温かい料理にとろみをつけるなどして体内で冷めにくい工夫をすることが大切です。
体を温める食材、調理法を取り入れ、体の内側から温め万病のもとである冷えから体を守りましょう。

また、乾燥の時期です。
のどが乾燥していると風邪などのウイルスが侵入しやすい為、こまめに水分補給をしてのどを潤すようにしてください。


先日から当クリニックもインフルエンザワクチン接種が始まっています。
どうぞお早めにワクチン接種をおすすめします。



posted by すこやかクリニック at 10:09| Comment(0) | 日記

2016年10月22日

旬の食材は体にもおいしい

朝晩が涼しくなり、空を見上げると雲の形もすっかり秋らしくなりました。
過ごしやすい気候になると、食べ物も美味しく感じられますね。
秋の味覚といえば、サンマやきのこ、柿など自然の恵みがいっぱいあります。
『旬』というのは、食材が最も成熟している時期なので、味が美味しく栄養分も最も高い状態にあります。
サンマは胃腸を温めて消化を助ける効能があるそうですし、きのこ類は身体細胞を活性化して免疫力を向上させてくれます。 柿は動脈硬化や高血圧を防ぐ働きがあるといいます。さらに酔いざましの効果もあるといわれています。
このように『旬の食材』は美味しいというだけでなく、健康にも効果があります。そして日本の四季を感じさせてくれます。自然の恵みを美味しく頂き、心も体も健康でいたいですね。
posted by すこやかクリニック at 11:01| Comment(0) | 日記

2016年09月13日

体をあたためましょう

昼間はまだまだ暑いですが、朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね。
夏バテや9月病といった言葉もありますが、暑い夏に体力を消耗して、心身に不調が出たりしていませんか?

昔の日本人は川の水や井戸の水(17〜18℃)で野菜や果物を冷やして食べ、涼をとっていました。
現代では当然冷蔵庫(5〜10℃)で冷やしているため、昔に比べるとはるかに冷たいものを食べるようになっています。

この冷たい食べ物が胃に入るとどうなるでしょうか?
胃はまず食物を体温にまで上げてから消化します。 その結果、胃の消化機能が衰え消化不良の原因となったり、体が冷えて自律神経の乱れ・疲れ・だるさが出る原因となり心身の不調としてあらわれます。

せっかくの食欲の秋、おいしい食べ物の季節です。
まず、体調不良の改善に、体をあたためるように心がけましょう。


posted by すこやかクリニック at 15:08| Comment(0) | 日記