2017年06月19日

こむら返りについて

梅雨入りしましたが今年は雨の日が少なく、あじさいの花が寂しそうです。
クリニックの周りの田んぼも田植えが終わり、一息つく間もなくこの地域は黒豆を植える時期を迎え、皆様足腰お疲れのようです。

就寝中、突然ふくらはぎの強い痛みに襲われて飛び起きたりされてないですか?
こむら返りは一般的に就寝中や運動中に起こります。
どうして起きるのか詳しいことは明らかになっておりません。
原因の一つとして体内の水分不足、ナトリウム、カリウムなど電解質のバランスが崩れると筋肉が収縮してしまいます。水分、塩分も適切に摂取してください。

予防としてストレッチなどでふくらはぎの筋肉を伸ばしてください。
ラジオ体操は全身を伸ばす動きも含まれています。一日の始まりをラジオ体操でスタートされてはいかがでしょうか?
また、足のつぼを刺激することも効果的です。
詳しくはスタッフにお尋ねくださいね。




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2017年04月22日

基礎代謝について

新年度を迎え、皆様いかがお過ごしですか?
春眠暁を覚えず。
暖房も冷房もなくてもついウトウト…となりがちですが、年を重ねても若い頃のように自由に外出したりハツラツとした生活を送るためには、毎日の運動習慣が大切です。

「基礎代謝」 という言葉を耳にしたことはありませんか?
基礎代謝は40代過ぎから低下します。
体温や呼吸、心拍など基礎代謝は人が生きる上で最低限必要な機能を維持するための重要なエネルギーです。
その数値は男性で1日1200〜1600キロカロリー、女性では1000〜1300キロカロリー程度が一般的といわれています。
基礎代謝の減少をくいとめるには、筋力を衰えさせないトレーニングが大切です。
運動により基礎代謝がアップすることで太りにくくなる体質に変わるといわれます。

身体を動かすには最適な季節です。
新緑の中のウォーキング等、無理のない自分に合った運動をされてはいかがでしょうか。



posted by すこやかクリニック at 12:09| Comment(0) | 日記

2017年01月07日

感染性胃腸炎について

新しい年を迎えましたがまだまだ寒い日が続いています。

毎年11月から1月にかけてノロウイルスを含む感染性胃腸炎が流行します。今季は全国平均で警報レベルになっており、特に免疫のない幼児がかかりやすくなっています。

感染性胃腸炎は1日から2日の潜伏期間がありその後、嘔吐・下痢・腹痛・37〜38度の発熱などの症状を引き起こします。

感染は主に人の手指や食品を介して起こります。
手指に付着しているウイルスを減らす最も有効な方法は手洗いです。帰宅時や調理を行う前、トイレの後など手洗いを徹底しましょう。
食事は火の通した物を食べましょう。
特に貝類(主に牡蠣、シジミ、アサリなどの二枚貝)はしっかり加熱することが大切です。貝を食べる時は中心部を85〜90℃で90秒間以上加熱しましょう。
また食器・調理器は使用の都度、洗浄・消毒をしましょう。

感染性胃腸炎になってしまったら水分をこまめにとり、脱水症状にならないように気をつけましょう。
ダメージを負った胃腸には、スポーツドリンクより経口補水液などがおすすめです。
食事は無理してとらず、症状が落ち着いてきたら胃腸にやさしい物から少しずつ食べましょう。
症状は2〜3日すると緩和されますがウイルスは通常1週間ほど体内に残っています。ひどくなると1ヶ月残る場合もあるので手洗いなどをして人にうつさないように気をつけましょう。

胃腸炎だけでなくインフルエンザ・溶連菌など様々な感染症が流行しています。
普段から消毒・手洗い・うがいなどをして感染予防につとめ、冬を乗り切りましょう。





posted by すこやかクリニック at 09:51| Comment(0) | 日記