「マスク生活」が定着する中、これからの季節は熱中症のリスクが高まるため注意が必要です。
マスクをつけると皮膚から熱が逃げにくくなるため、体温調節がしづらくなります。また気づかないうちに脱水をおこすこともあります。 熱中症予防として、のどが乾かなくてもこまめに水分補給をするように 心がけましょう。 また周囲の人との距離が十分とれる場所では、マスクを一時的に外して休憩することも必要です。 マスク着用は飛沫の拡散予防に有効で、一人ひとりの基本的は感染対策として、とても大切なことですが、屋外での活動や農作業では「脱マスク」も一考かもしれませんね。
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